南千住のリバーハープタワー歯科(歯医者)です。一般、矯正、インプラント、歯周病治療、小児、予防等の歯科治療を行っています。

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歯科に関する豆知識

マイナス1歳からの虫歯予防

2018.11.18

 お母様方。生まれてくるお子様に虫歯は出来てほしくないと思いますよね。もちろんお子様に歯が生えてから虫歯予防をすることも大切ですが、生まれる前から行なう虫歯予防もあるのです。
 虫歯は生後2歳くらいまでに、家族特に母親から虫歯菌(ミュータンス菌)がお子様に感染することで起こります。ですのでお母様は、出産前にお口の中の虫歯菌の数を極力減らしておく必要があるのです。そのためには妊娠前に虫歯の治療を終えることはもちろんのこと、妊娠中は念入りなブラッシングと歯科医院でのメンテナンスがお勧めです。
 また、最近ではキシリトールという甘味料がよく宣伝されていますが、このキシリトールかなり虫歯予防には有効で、砂糖などの甘味料は虫歯菌が酸を出して歯を溶かし虫歯を作るのですがキシリトールは酸を産生しません。さらに再石灰化と言って歯を硬くする作用や虫歯菌を歯から剥がれ易い善玉菌に変える作用があります。
 キシリトールの摂取の仕方は、妊娠6か月から生後9か月までの間一日5~10gのガムやタブレットを3,4回に分けて召し上がるとよいです。しかし、
キシリトールが入っていればなんでも良いというわけではありません。キシリトール濃度が50%以上のものがよく、一方キシリトールと一緒に砂糖が入っているものは虫歯を作りますから要注意です。製品の裏側をよく見て選んでくださいね。